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2024.9.19 暦の上では秋ではあるが

秋ジャガイモが発芽しない。台風で長雨もあり、これは怪しいぞ。と思い、掘って種芋を確認してみたら、種芋は腐っていた。完全に植え時を見誤った。9月初旬に植えたけれど、もっと遅らせなければいけない。その植え時も固定化せず、その年その年の傾向を感じ取りながら決定しなければならないのだと痛感する。

けれど、なかなか難しい。種芋を購入したが、種芋から芽は出てきている。だから植え時を焦った。このあたりの調整を考えなくてはいけない。

9月後半になるけれど、まだ日中が暑すぎる。秋野菜の種まきをしているけれど、虫の活動も気温によってはまだまだ活発な気もする。気候が毎年毎年ことなり、僕が自然農をはじめたときよりも、秋野菜の栽培が難しい気がしている。それは、以前の気候に対応した知識を参考にしているからなのかもしれない。もっと今の気候条件と、その畑の様子から、自分で判断して答えをださなければいけないようにも感じている。

どうしても失敗したくない気持ちが芽生えて、自分よりもっと経験ある誰かの声を、答えにしたくなるけれど、その時の気候、目の前にある田畑の環境を自分以外の誰かは知らないのだから、自分で答えを出すしかないのだと思う。

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