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2024.9.18 お月見泥棒

昨日はお月見泥棒
地域のおうちの玄関先にお菓子がおかれている。夜になると子どもたちは地域中を回ってお菓子を集めまくる。おじいちゃんおばあちゃんも子どものためにお菓子を用意しておいておいてくれる。
子どもが行くとじいちゃんばあちゃんもうれしそう。子どもたちも知らない家だけど、「ください」とか「いただきます」といって玄関先や家の中へ入っていく。
なかなか普段の日常生活ではかかわらない赤の他人をどう感じるか。そういった感覚にこういう機会は影響するように思う。でもこういう伝統行事って、考えればきっと人が成長したり、人がつながりあって生きていく中でとても重要な要素を秘めていると思うけれど、そういう意味をもたせてやると、なんかつまらなくなる。
ただ家族とか、世代とか、性別とか、いろいろな境界線を越えて、だれでも参加したければ参加できて、赤の他人との間に、一時のの喜びとか、楽しみがあればいいのかなと思う。

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