教えない教育 考現学

今の時代の「書くことのむずかしさ」

今、こうして書く環境があること、
そして誰でも発信できるネット環境の中で僕も書き、発信している。

この環境がなければ僕は書くという行為をしてきただろうか。

それだけ書くこと、発信することが簡単にできる。

簡単にできることの難しさについては、
いろいろ考えられることはあると思うけれど、
こういった、文章量や構成等の制限によって鍛えられる機会を失っているという点に関してはなるほど。と思った。

おそらく僕は、そういった制限のある中で書くことをしてきていないので、
そういった今の時代の書くことのむずかしさの自覚を持つことができない。

字数やレイアウトの制限、そういったものは読み手への配慮ともいえる。

好き勝手書ける環境の中で、
どれだけ「相手」を意識しているのだろう。

読み手が読みやすいように、言葉の表現を変えたりする。
でもそれ以上に、もっと相手を意識する、
その分自分も不自由になる。窮屈になる。

だけれどそういう環境の中で鍛えられるものがあるのだろう。

自由で簡単になんでも書けて発信できる環境では、
そこまで相手を意識して、
自分自身に制限をかける必要性もあるのかもしれないと思った。

https://www.1101.com/n/s/lily_franky20/2024-05-26.html

 

 

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