「時間がなくてできない」
この言葉は、らくだの学習をしているときや、朝ブログを毎日書こうとしているとき、できない現実が現れた時によく使いたくなる言葉である。だけれど、そういう「使いたくなる言葉」には注意が必要だ。
その「使いたくなる言葉」は目の前に起こる現実を、1つの「時間がなくてできなかった事実」として固定してしまう。「時間がなくてできなかった」この裏に隠された事実は、毎日毎日実際は異なるはずなのだけれど、同じ言葉を使うことで、その毎日異なる背景へと意識を向ける機会を失ってしまう。
だから、現実は変わらない。できない→できる へ向かうことがなくなってしまう。
だからよく使う言葉には注意しなければいけない。と思った。
2024.9.29 言葉は思考を固定化する