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2024.9.30 余計な声かけをしないこと

久しぶりの子どもの成長記録。上の子は現在3歳6か月となる。1・2か月ほど前から、こども園でいろいろなものを制作しては持って帰ってくる。剣とかベルトとか、お菓子の容器や紙など使ってガムテープやハサミなどで制作して家に持って帰ってくる。家でもいろいろとひとりで制作する時間が増えたり、ひとりで何かに没頭する時間が増えたように感じる。絵本もひとりで読んでいる時間も増えたように感じる。

これまでは一緒にやろうと、ごっこ遊びや絵本を読んだり、一緒にやらないと気が済まなかったのだけれど、ひとりで没頭して遊んでいると、こちらもすこし余裕が生まれるし、子どもが遊んでいる様子を一歩離れて観察できる面白さもある。

そのなかで1つ注意したいことは、余計なことをしないことだ。没頭している子どもに、余計な声掛けをしない。「何作ってるの?」とか「すごいね。上手だね。」とか、いろいろ横から口出ししない。ただ没頭させとけばいいのだ。だけれど、大人はよく余計な声掛けをする。

例えば職人さんの職場に足を運んで、職人さんが夢中で仕事をしていたら、声をかけるだろうか?絶対に声をかけられないと思う。子どももそのくらい気合を込めて遊んでいる。没頭している。その時間を区切ってはいけないのだと思う。

どうして余計なことをしてしまうのだろう。どうして声をかけたくなるのだろう?

大切なことは、実際に子どもに声をかけることよりも、声をかけたくなる自分にまずは気づき、
その自分と向き合うことなのかもしれない。多分、その声掛けは、子どものためではなく、自分のために子どもを使っていることの方が多い。と思う。

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