4歳を迎える前日は、唯ちゃんの両親に長男をあずけ、
僕と唯ちゃんと楓の三人はお出かけをした。
夕食を済ませてから家に戻ったため、
帰宅は21:00をすぎていた。
いつもだと、眠りにつく時間だけれど、
きっとまだ眠ってはいないだろうと思っていた。
だけれど長男H君は、ばあばと布団で眠っていた。
初めて僕と唯ちゃんがいなくても、眠りについた。
4歳を目の前にして、
長男が僕らから少し遠くに離れていった気がした。
成長の喜びと、
少し寂しさのような感覚があった。
長男は、翌日の29日で4歳となった。
長男が生まれて4年の月日が流れた。
それは、僕自身が親という立場になって4年が過ぎたともいえる。
これまで親にお世話になっていた自分が、
子どもが生まれた日から突然、親という立場に立たされた。
とにかくすべてが初めての体験で、
目の前のことでいっぱいいっぱいでここまで進んできた。
4年たった今、もう一度この四年間を振り返る時間をとれたらと思った。
長男が生まれてからの4年間に書いた記事をもう一度読み返してみる。
その記事の中で編集が必要な部分は編集しなおし、
この4年間の体験をきちんとまとめておこうと思う。