こどもと公園へ遊びに行く
遊具もない広い芝生公園
まわりには2組程度の家族が遊ぶだけで、
広い広い公園の真ん中にわが子がひとり立つ
大きな空、
広い芝生広場、
この広い世界の上を、
たった一人、小さなわが子がよちよち歩き走り回る
ふと僕の存在に気がつくと、
手を上にあげながら、笑顔でこちらに向かってくる。
なんとも言えない気持ちになる。
この気持ちは何なのだろうか。
僕にとってわが子はかけがえのない存在であるし、
間違えなく僕はわが子を愛している。
だけど、僕はそれ以上にこの子に愛されている。のだ。
子育ては本当に大変なことが多い。
僕が子どもにしてあげることは、たくさんある。
時には叱ってしまうことも、イヤな態度をとってしまうこともある、
でも、こどもはいつも僕に向かってきてくれる。
どんな自分も受けいれてくれる。
僕は子どもを愛している。けれど、それ以上に、僕は子どもに愛されている。
