[金曜日のKITTO]
今日は、朝から常連さんや、地域の方、大広間で行っていた企画に参加されている方が来てくれたりと、お昼ごろまでにぎやかだった。お昼過ぎには少しお客さんがいない時間があり、KITTOの運営管理人であるひろかさん、こーせいさんと、これまでの振り返りや今後にむけたお話をした。
KITTOという場所もまだはじまって間もないし、僕自身も週1回の開店というスタイルではじまった。まずはやってみないとどういった展開になるかわからない中で進んできた。ここまでやってみても、やってみなければ分からないことだらけであった。
そういった予想できない、やってみなければ分からない状況の中で続けていくために、何よりも大切なのは、当事者である自分の気持ちを自覚することなのだとも思う。やってみなければわからなかった状況に初めておかれたときに、自分自身がその状況をどう感じ、どう捉えようとすするのか、したいのか? その自分自身との対話が必要不可欠なのだと思う。そして、自分の答えを、一緒に進んでいる仲間とその都度共有する必要性があるのだと思う。そういった点で、KITTOを運営管理しているひろかさん、こうせいさんが、いったんここまで進んでみて、僕自身の気持ちの変化や、僕自身がその状況をどうとらえているのか、ということを気にかけてくれて、お互いが共有できた有意義な時間となった。
僕というひとりの人物が、珈琲を淹れたり、こうやって文章を書いたり、フリースクールで子どもと関わったり、その奥底にある想いはきっとこの先も変わらない。だけれど、その想いを大切にしながら続けていくためには、変化を恐れてはいけない。自分は、いつも変化の中にいる。その前提を忘れないでいたい。KITTOの状況も変化していくだろうし、僕に関わるあらゆることがこの先も変化していく。子どもだって、どんどん成長していくし、それだけでも、僕は変化し、応じていかなければいけない状況は生まれてくる。そうやって、その都度その都度、自分の目の前にある現実を自覚し、自分がどう感じ、どう捉えていくのか?と問い、答えを出していく必要がある。そして、その答えを自分に関わる方々と共有し、確認しあう。
今こうやって、新しくできたKITTOという場所で、僕が週一回だけでも珈琲を出していられるのも、いつだってできることではないのだと思う。今の僕にとってはこの今のスタイルが最適な形なのだと思ってやっているけれど、この先、変化させていく必要性も生まれてくる。
そう思うと、今こういう週一開店というスタイルでできていること、そしてだからこそ出会えている人、過ごせている時間がよりかけがえのない時間なのだと思えてくる。どんなことでも一緒であって、子どもと過ごす時間だって、なんだってそうなのだけれど。
そのかけがえのない一回性の「いま」を少しでも感じて過ごせたらいい。過ごせる自分であれたらいいと思う。
今日もなんだかんだであっというもの1日でした。
来てくださった皆さん、ありがとうございました!(^^)!
来週金曜日、2/21(金)も10:30-15:00(LO.14:30)でオープン予定です。よろしくお願いします。
2025.2.14 金曜日のKITTO 2月2週目(vol.15)